
妊娠するという事は奇跡に近いこと。妊娠を望むのであれば、まず生活環境や体内環境を改善していくことが大切だと思います。
妊娠って難しいものじゃない。作る気になればすぐ出来るもの。と、思ってる人は結構いると思うんです。
妊婦さんはよく見かけるし、出来るのが自然な事と私も簡単に思ってました。
しかし、妊娠するという事は奇跡に近いんじゃないかと、最近は思い始めてきました。
一般的にいわれている妊娠の確率は、約20%〜30%くらいといわれています。
この数字だけ見ても、決して高い確率ではないと思います。
そして、この数字が当てはまるのは、何の問題もない健康な男女という事に加え、排卵のタイミングが合っていての数字ということです。
1回で旅立つ精子は億単位の数ですが、卵子の元まで辿り着く数は約100個ほどといわれています。
そして受精できるのは、100個の中の1個だけです。
卵子の元まで辿り着いても必ず受精できるワケではないので、そう考えるとかなり大変な旅路であるなと思います。
ちなみに、卵子の寿命は長くて1日程度。精子の寿命は平均で2日程度といわれています。
健康な男女であっても生活が不規則であったり、ストレスが多かったりなどという事があると、妊娠しにくくなったり、思い当たる原因がない場合でも、男女の相性が合わなく妊娠が難しい事などもあるようです。
また女性の場合、冷え性も大きな原因のひとつになります。
妊娠を望むのであれば、まずは自分の生活環境や体内環境を見つめなおして改善していく事。
どのような周期で排卵が起こっているのかを知る為に、基礎体温をつけることなど、やれる事からやってみるのがいいのではないでしょうか?
そして、いくら科学や医学が進歩して、妊娠のメカニズムが解明されてきていても、昔から言うように「妊娠は授かりもの」ということ、生命の神秘であり、奇跡だと思います。
周囲の言葉や妊娠したいという事にあまりこだわらず、リラックスした精神状態でいる事が大切だと思います。